はじめに

本記事では、私が好きな東京模様を語りたいと思います。個人的に東京で好きな場所や好きなものを書きました。ちなみに私は、首都圏在住者ではありません。観光で東京に行ったことがある程度です。

東京駅

まずはじめに、東京駅について語りたいと思います。首都圏以外から新幹線で東京に来る際、東京駅に訪れる人が多いと思います。そこで皇居方面に駅を出ると、丸の内駅舎が見られます。

東京駅丸の内駅舎の写真です。正面には駅舎が移っています。天気は曇りです。

レンガ造りの丸の内駅舎を見ていると、昔の日本に思いを馳せて楽しいです。また、駅の周りには高いビルがたくさん建っていて、「これが日本の首都か」と感じられます。そして、都会に来たと実感できます。

東京駅は、JR東日本とJR東海が管轄しています。東海道新幹線を管轄するのがJR東海です。JR東日本のエリアと違って東海道新幹線のエリアは白を基調としたデザインで、ビジネスマン向けのデザインがされているように感じます。

駅の中はとても広いです。また、在来線ホームから新幹線を見ることができます。

東京駅の在来線ホームから見たE5系新幹線の先頭部の写真です。斜め上の角度で写っています。

在来線ホームよりも一段高いところに新幹線ホームが存在しています。設計した人は全く意図をしていないと思いますが、「新幹線のほうが格が上なんだ」という印象を受けました。

皇居

次は、皇居について書きます。天皇陛下や皇族の方が住んでいる場所です。

皇居を敷地内で撮影した写真です。奥には枯れた木々があり、手前側にはコンクリートの床が移っています。また、画面中央より少し右上には、黄色い花が少し咲いている区画があります。

初めて行ったときに、皇居はすごく広いと感じました。また、緑や川があり、公園のようなイメージを持ちました。

実際、皇居の外周を走っているランナーも散見されます。都民にとって皇居は、公園のような場所なのかもしれません。

周囲にビルが乱立しているのにも関わらず、皇居からはビジネス的な雰囲気を感じません。また、自然豊かな景色が皇居には広がっています。

皇居の敷地内で撮影した写真です。中央付近には木々が生えています。画像の奥川にはビル群がそびえたっています。また、空は快晴です。

皇居は周辺の場所と比較しても、異質な空間のように思えます。街を設計するゲームで、ビル群を作ったはいいけれど広々とした公園が欲しくなって作ってみたような場所です。

皇居の敷地内で撮影をした写真です。手前側には何もなく、中央には芝生と水面が移っています。また、画像の中央部にはビル群がそびえたっています。空は曇天です。

喧騒が激しく、時間に急かされるような東京という場所に許されたオアシスが皇居なのかもしれません。場所の広さに対して人が少なく、ゆっくりとした時間が流れているような気がします。

国立国会図書館

国立国会図書館は、永田町にある図書館です。

国立国会図書館の看板です。黒ずんだ銅の看板には、国立国会図書館と上部に書かれていて、下部にはNational Diet Libraryと英語の大文字で書かれています。

この図書館は、他の図書館と異なる特徴があります。まず、書庫の中に本があることです。他の図書館や本屋さんのように、自分で本を見て選ぶことができません。

本を閲覧するためには、書庫から出してもらうように利用者端末で申し込みをする必要があります。そのため、国立国会図書館は本ではなく、閲覧申し込みをするためのパソコンがたくさん並んでいます。

次に、手荷物を身につけることができない点です。手荷物はロッカーにしまう必要がありり、A4サイズで外に500mlペットボトルが入る手さげの鞄の中に、スマートフォン・筆箱・財布・飲み物などを入れる必要があります。

初めて行った時、AIで管理された空間のような感じがしました。貴重な本や雑誌等があるので、そういう仕様になっているのだと思います。ただ、ディストピア小説に出てきそうな体験ができるという点で、これはこれで面白いと思います。

山手線の普通列車(E235系)

個人的に東京といえば、電車がたくさん走っているイメージです。その中でも、山手線は有名だと思います。山手線の普通列車であるE235形を見た時に「首都・東京に来たんだ!」と感じ、ワクワクしました。

山手線の電車であるE235系を駅のホームから撮影した写真です。E235系が斜め左に向いています。

緑色の塗装に水玉模様をあしらったデザインが特徴の列車です。個人的に、E235系は近未来的なデザインに感じます。そしてそれが先端的な東京のイメージと合致し、最先端の街に来たんだという楽しさを感じます。内装にも水玉模様があしらっていて、乗っていて楽しいと感じました。

東京都庁

東京都庁は新宿区にあります。とても豪華な建物で、こんなところで政務が行われているのかと驚いた記憶があります。

東京都庁の建物を正面から撮影した写真です。中央と左側、右側には高い建物があります。空は快晴です。

都庁には、東京を展望できる展望台が存在しています。ここから東京を一望することができます。展望台から東京を見た時、東京には本当にたくさんのビルがあり、とても発展しているのだと驚かされました。

東京都庁から撮影した展望写真です。東京から見たビル群が見えます。山一つありません。空は快晴です。

また、これだけ多くのビルがあるけれど、その中にいる人は何を感じ、何をしているのだろうなと考えさせられます。

東京都庁から撮影した展望写真です。画像の中央より右にはコクーンタワーと呼ばれる少し流線形の建物があります。

画面中央にあるダイヤモンド柄の建物は、コクーンタワーと呼ばれています。モード学園の建物らしいです。これを設計した人は、一体何を考えて作ったのだろうと不思議に思いました。ただ、この建物は目につくし、面白い建物ではあります。

余談ですが、東京都庁には食堂があり、一般人でも利用ができます。その中には「都庁ラーメン」というラーメンがあります。元祖都庁ラーメンと書かれたノリが特徴的です。

また、新宿駅には、動く床がありました。空港なんかにありがちなエレベーターのように動く床です。「あっ!うごく床だ!」と、興奮した覚えがあります。

まとめ

これらのものをみながら私は、「東京という街は面白いな」と感じました。そして、こういう要素のある東京という街が好きなのだと思います。

ただ、これは首都圏在住者ではないから生じていることなのだろうと思います。首都圏に住んでいると、東京という場所が日常化してしまい、面白さを見出しにくいのかもしれません。

そのため、東京には住みたくないと思っています。自分が抱いている面白い東京という幻想を壊したくないからです。東京は、たまにくるのがちょうどいいのかもしれません。